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両替・カード利用等お金事情


マルタでは2008年1月からユーロに完全に切り替えとガイドブックに書いてありました。

だからこそ、今年までしか使えないマルタリラ(LM)を使ってみようと思い日本円を現金で持っ て行きました。

今回の旅では空港や街中での両替・両替機での両替・カード払い・キャッシングと色々試し、 どれが一番レートが良いのか試してみようと思ってました。

利用日によって換算レートは異なるけど、以下のような結果になりました。

【レート】1LM

ヴァレッタの両替屋
394円

マルタ空港
(BANK OF VALLETTA)
393円

カード払い
384〜387円

キャシング(VISAカード)
388円(利息込み)*

*キャッシングはマルタのHSBCのATMで8月3日に、返済は日本で 8月11日に行いました。

キャッシングの最小金額は10LM、次は20LM・・・50LMって感じで7LMとか半端な 数はできませんでした。

私はセゾンカードを利用し、セゾンカウンターのある西友で支払いました。(ATMでも支払え るそうです。) 借りた金額は20LM、利息は上記期間で30円(年利18%だったかな?)でした。

(大金を長期間借りなければまあまあお徳かも・・・)

マルタには道端に両替機があり(ヴァレッタ・スリーマ・セントジュリアンに多かった)

日本円からの両替が出来る機械もります。 両替機は日の丸の印が付いているのもなら日本円からの両替が出来るらしい。

でも5000円札(と1万円札?)でしか出来なかったので、1000円札数枚しか持ち歩いて いなかった私には使えなかったのですが。
(何度も1000円札入れては吐き出され・・・おかしいなと思い機械をよく見たらそんな事が 書いてありました)



2007年7月30日(月)

やっとMALTAに着いた!(現地時間の14:30頃)。
日本時間で21:30頃なのでほぼ1日かかった事になる。 とても小さな空港。
入国審査で「ドコカラキタ?」と聞かれた。
「じゃぱん」
「ドウイウフウニ、ドコカラキタ?」←って聞いた?
?ドウイウフウニ?・・・ドバイからって聞きたいのか?(そうだったみたい)

ファミリーにはメールで「私はロングヘアーで154cm。赤いTシャツ着ていくよ」と伝えて あった。
ママ(42歳)は「黒Tシャツ着てあなたの名前入りのボード持って待ってる」と 返事が来ていた。
すぐ分かったよ。
空港内には長女(9歳)と2男(4歳)も来ていた。人見知りしない超 かわいいー子達なの。

*長男(17歳)はきっと思春期の難しい時期。お出迎えも見送りにも来なかったけど、 遅くに帰ってきた私が電気のつけ方に困っていたら教えてくれたりと、心優しい少年でした。

外国映画でよく見るほっぺにチュでお出迎え。

初めての経験でどうしていいやら。

私も“チュー”仕返すのか?(やめといたけど・・・)

パパ(45歳)は車で待ってた。日本で叩き込んでおいたお決まりの挨拶
「HOW DO YOU DO?」

「I’M VERY HAPPY TO MEET YOU」とか一通り言ったつもりだけど、

頭の中は真っ白であまり覚えてない。

車に乗ってお家へGO! 途中の街並みはとっても綺麗で食いつくように見まくる。
30分位かな?家の近くでママが、
「ココガバンク。ココガレストランデピザオイシイ。ココガスーパー。」
「ココガバステイ。ココマガッテマッスグアルイテ、オウチ。カンタンヨォ〜」と走りながら説 明。

カンタンじゃないよ〜。覚えられない。大丈夫かなぁ。あとで散歩がてら確認しなきゃ。

家に入って色々な説明。3階建てで5LDKだったかな?屋上からは町のいい眺め! (最終日に気が付いたけど、イムディーナの町が見える)
バス・トイレは1階と2階に2つ。
今は下は13歳から6人滞在中。(女は私と同居人のみ)

朝御飯は7時〜10時。トーストかシリアル。(自分で勝手に食べる)
洗濯物はフリーでママがやってくれるとの事。
バスタオルは適当に出して使っていい。門限は無し。
玄関前のマットの下に鍵入れてあるので自分で開けて入る。
冷蔵庫の水は適当に飲んでいい。
(ペットボトルに水道水が入ってたみたいだけど)
インターネットも使っていい。 (日本語入力できなかったけど)

パパが「今日から自分の家と思って過ごしなさい」と言っていた(・・・と思う)。嬉しかったよ。

パパはワインのセールスマン。「今日は月曜なのに会社は?」と聞いたら、 お腹にウィルスが居て、来週手術との事。だから今週はお休みだとか・・・ 「君は日本で何をしているのか?学生か?」と聞かれ、

日本で用意していた答え「OFFCE WORKER」

「APARTMENT PLANNING=マンションの企画(と言ったつもり)」と答えたら
「ママ〜。トモコハアパートメントデザイナーナンダッテ!」となってしまった。

デザイナーでは無いんだけど訂正する英語力は無かったのでそのままにしておいた。(ごめんな さい)

パパが、「もし帰りが遅くてタクシーで帰るような場合、家が分からなければ”NEAR SAGHTAR CHURCHI” (家の前の教会)と言いなさい。」←この時パパに教会の名前を書いてもらった。後日これが役に立つとは・・・。 「出かけて家が分からなくなったら、どこからでも携帯にTELしてきなさい。迎えに行くから心配しなくていいんだよ」と。

やっさしーのよ。

滞在中何とか人の手を借りてでも帰ってきたので迷惑は掛けなかったけど、そう言っ てもらえると安心するよね。 門限の事確認したり、ママに皿洗い手伝おうか?と言ったら 「あなたは休暇で来ているのだから何も気にしなくていいのよ」と。 (この日以降毎日終バスで帰ってきても「コーヒー入れようか?」とママ。申し訳なくていつも 断っていたけど一回位甘えればよかったかな?)

その後子供達に誘われ、一緒に近くのお店へアイスを買いに行った。 店に入った途端、中に居たお客さんたちにぎょっとして見られた。 ナッシャールはバレッタまでバスで20分程度の住宅街。 家族にとっても日本人は私が初めてだし、近所で東洋人は一度も見なかった。

多分凄く珍しかったのではないかと思う。

その後一人でお散歩。 夕食にはピザが美味しいといわれたお店へ。 でも凄いボリュームなのでハンバーガー(チップス抜き)にした。
水と合わせて1.50LMとリーズナブルでGOOD  TASTE!

同居人のLAURAとご対面。17歳のフランス人。ちょっと(かなり?)ぷっくり系。

おとなしい子であまり会話が進まず。私たちの部屋はエアコン無しで扇風機のみ。でもムシムシしていないので寝苦しくは無かった。

それより夜通し風に当たって最初はだるかった。

夜、緊張と長い移動に疲れぐっすり眠った。けど・・・ 寝る前にママから「寝るときは部屋の鍵を内側からかけるように」と言われていた。 夜男子達が1階の私達の部屋から外に出て、更に玄関から入らずに窓を登って帰ってくるらしい。

なぜ門限無しなのに玄関から堂々と帰ってこないのか・・・(子供達には門限あるのか?) 鍵を閉めようとしたらLAURAが「閉めないで」みたいな事言った。 私は早く寝たかったので任せてベッドに入った。 そしたら高校生位の男子達が2人入ってきて、LAURAとフランス語で何か話してる。

あのー、一応私女性なんでして・・・しかも短パンで足出して寝てるんですけど・・・
(相手が日本人だったらキャーって感じだったかも)

と思ったけど、相手は子供だし疲れてたので身の危険も全く感じずそのままうとうと。

どの位してか奴らが窓から帰ってきた。

うるさいなぁ。もー私寝てんのよー。

そしたらママに見つかってしまってさ。彼ら怒られてた。 私に「鍵かけなかったの?」みたいな事言ってたような気がするけど、英語よく分からないし、 LAURAのせいだと言うのも大人なげないので寝ぼけたふりしてごまかしてしまった。

その後マジ速攻で寝た。 次の朝ママが「昨日はゴメンね」みたいな事言ってたなぁ。

「全く今時の若者は・・・」とママと一緒に愚痴りたかったけど、その英語力は私には無く・・・残念。

『7月31日』へ バレッタ&スリーマへ行く