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Tomokoさん

Tomokoさんは私がマルタ留学する直前までお勤めしていた会社の先輩です。 彼女は大手不動産会社にお勤めで私はオー人事で派遣され3年近くお世話になりました。 Tomokoさんとは格はだいぶ違ったものの、ランチはほぼ毎日一緒に。

化粧品と旅行と食べ物の話で毎日飽きずに盛り上がりました。 もう最初に出会ってからは9年ぐらいになります?

そして2007年夏「マルタに行ってみたい」といわれ得意になってアドバイス。 そこへ私と旅行代理店の田中さんとの出会いもあって、Tomokoさんが田中さんとの 第1号さんとなりました。

彼女が航空券をやっと手にしたところへ長年のつきあいのホストファミリーが引退、 となり、慌てて別のホストファミリーを探すことに。 夏場のマルタはどこもいっぱい。 やっとこ1件見つけたのがこちらのそれはまあ素敵なファミリーでした。

この体験談は帰国後の
「大感動!!!!!」のメールから始まり、 彼女が旅ごとにつけているという旅日記から書いてもらったものです。

私宛に書かれたものですが、今回「HPに載せたい」旨をお話ししたところ、快く承諾して下さり、 これから行かれる方用に金額やロケーションの詳細等を追加、というとこまで して頂きましたよ。ご質問はKaoriまで。


2007年7月29日(日)

今日からやっと夏休み!そして憧れのマルタに出発の日! 昼間は良い天気でした。 前日まで残業続きだったので満足に荷造りができていなかったけど・・・

でも羽田発関空行きのフライトが20:45と遅かったので何とかなりました。 17:00頃蒲田の家を出て、スーツケースをガラガラしながら駅に向かって環8を歩く。

タクシー乗って京急蒲田まで行こうと思っていたけど、こんな時に限って空車が来ないのよねぇ。 ここ数日、昼間はピーカンで夕方から凄い雷雨って日が続いていてね。 歩いている間にちょっと雲行き怪しくなってきた。

夏のマルタは雨が降らないとあったので、もちろんカサなど持って行かないよ〜。 結局JR蒲田まで歩くことになり、タクシーで京急蒲田まで、そして京急で羽田空港へ。

スーツケースガラガラしてる時、取っ手のビスが抜けて壊れてしまっている事に気づく。 「あ〜これではスーツケースを動かしにくいよー」 今回の旅は遠出だったので、もしものために普段ばら掛けしかしない 旅行保険をフルセットで掛けていたの。 携行品も家を出てから家に帰るまでカバーされるので、保険で直してもらえました! でも20年近く使っているスーツケースなので、この時壊れた訳じゃ無いかもしれないのに・・・駄目かなと思ったけどOK! ラッキーだったよ。

羽田に着いてチェックインした後、急に強い雨と凄い雷。 こんな雷で飛ぶのかな?と不安。
そういえば昔堀ちえみの「スチワーデス物語」で(私はのろまな亀ってドラマ←覚えてる?)で、

「雷が鳴っても飛行機には避雷針が付いているので大丈夫ですよ〜」とちえみが言ってたっけ・・・

滑走路の混雑等で40分位遅れてしゅっぱーつ。

関空からドバイの便の乗り換え時間はもともと1時間45分(関空発23:15予定)しかなったので、 係りの人に案内されバタバタで荷物検査や出国手続きしました。

エミレーツは大満足!機内食も美味しいし、エコノミーでも各席にモニターが付いていて音楽や映画 (もち日本語有り)を楽しめた。ドバイまで10時間ちょっとのフライト。 きつかったけど、機内食(2回)は全部食べちゃった。
マルタのどこをどう見て回ろうか考えていなかったので、サザンや山下達郎の音楽を聞きながら、 気分を盛り上げ寝ないで猛勉強。

ドバイへは現地時間の04:45に到着。マルタへは08:35発。約4時間のトランジットは飽きると思っていたけど、 24時間眠らない空港ではもちろん免税店も24時間営業。香水や化粧品を見まくる。とても広い空港なので歩いて回るのが大変。 搭乗待ちの人々が床にゴロゴロ寝転んでる(凄い光景)。座る椅子も空いていないのでずっと歩きまわっていたよ。

喉が渇いたので持っていた米ドル紙幣でコーヒー(4ドル)買って通路にしゃがんで飲んでた(疲れてので)。 イスラム系の格好をしたオジサンが英語で話しかけてきた。お決まりのドコカラキタとかドコニイク等、最初は何となく分かったので答えてた。 でも途中から「iovohodpwuwdodpiugbyudgu・・・・」

何て言ってるか分かんないよ。途中に「ハングリー」って単語が入っていた。

こんな所にしゃがんでコーヒー飲んでるから、「ハングリー精神旺盛」とでも言いたいのか?

「アクセプト」って単語もあった。

もう答えられないので、「わたーしは、エイゴ、よくわかりませーん。ゴメンネー」と言ってバイバイした。 オジサンが「vhfjpwp・・・イージー・・・vwidpo」って言ってた。

イージは分かるぞ。簡単・・・

離れた所で買ったばかりの電子辞書で「アクセプト」と引くと→”受け入れる”
「ハングリー」→”空腹”
その二つの単語を結びつけ「お腹空いてる?ご馳走しようか?」「受け入れればいいのに」だっ たのか?
英語の通じない私を見て、「簡単なのに・・・」って言ったの?

だとしたら悔しい!

ドバイからマルタへの搭乗手続きするとき、電光掲示板に”LARNACA”って文字が・・・。

ん?直行便ではないのか?聞いてないぞ?

係りのお姉さんに単語を並べて聞いたら「LARNACA TO MALTA」と。 あっそ。経由って事?私は一度降りんの?それとも機内で待ってるの? そこまでは聞けなかったので、その場の雰囲気で判断しようと思った。

この飛行機には日本人は誰も居なかったよ。
ちょっと不安。ちゃんと着けるのか?
50分位送れて出発。

結局マルタに行く人はLARNACAでは降りずに、約35分機内で待ってた。ドバイからマルタへのフライトは7時間ちょっと。 またもや2回の機内食だったが完食してしまった。

この間は久保田利伸を聞きながら、ノリノリになって勉強。

『7月30日』へ続く マルタに到着