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ふと見たオペラのショーに出ていたのをきっかけにこの本を読みました。
彼はマイクロソフトのエグゼクティブマネージャーだとかそんな上の方の立場で
もちろんお給料もたくさんもらって中の上な暮らしをしていたのですよね。
休暇で訪れたネパールにてこどもたちが貧困のため「本のない学校」に
通っていることを知り、子供時代本狂いだった彼にはいてもたってもいられず
本を持って戻ってくるかもね、というような約束をしてしまうのですよね。
そこでたくさん悩んだ結果見てしまったものをほっとくことができずに
マイクロソフトをあっさり辞めて今ではアジアやアフリカにもおよんで
学校や図書館なんかを作ってるのですがその数がこの10年足らずで
287スクール、3,600図書館、110PCルーム、2,336ガールズには長期の奨学金制度
そして1,200,000を超えるこどもたちの教育を助けたとのことです。
この本の収益の一部もこどもたちの教育に充てられるとのことですので
読んだあなたも世界を変えるちょっとした手助けができるわけです。
本はネパールを訪れているところから始まり、心に残る彼のパパの存在をはじめ
周りの人の協力を得ながら、経験から決断をして結果を出す、
というのが2005年まで書かれています。
(その間結構泣けるんですよねエ。)
この秋10月には日本語翻訳バージョンが出版されるとのことで
映画化のお話も進んでいるようです。
世界の貧困をどうにかしたい、という方も、会社を辞めたーいという方も、
ビジネス書として読んでみたい、という方にもおすすめです。
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